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ウェディングドレスブランド“CHARIS”の
ウェディングモデル就任

2020/11

アンカー 1
アンカー 2
アンカー 3

ウエディングドレスのブランド【CHARIS】の
RPドレス撮影のための
ウエディングモデルとして,西園寺彩華が就任.

実際にCHARISのウエディングドレスを着用し,様々なカットを撮影.
撮影された写真は,全国で,ブランドPRとして使用される.
撮影スタジオは某都内で実施され,
衣装選びからヘアセットまでをスタイリストが担当.
撮影は200カットを超え,カメラマンとの撮影タイムも終始楽しんだ様子.

記事について​フルート奏者西園寺彩華さんに

出演後に対談インタビュー

インタビュー会話内容


Int.:「撮影お疲れ様でした!撮影を終えての感想をください!」


Ayaka:「私の中ではウエディングモデルを担当するのは初の挑戦で,現場の雰囲気や撮影に

最初は緊張していましたが,最後は楽しんでポーズをとっている私がいることに気づきました笑

また撮影したいなと思っている私がいるくらい素敵な時間だったと思います.」


​Int.:「素敵な時間だったことが伝わってきます.

ところで,この撮影は,どのようにして決まったのですか?」


Ayaka:「SNSで,私のアカウントをみてくださり,スカウトを受けたことがきっかけです.」


Int.:「SNSで発信することって大切なんですね.

そこからなぜ,このスカウトを受けようと思ったのか教えてください.」


Ayaka:「もともと,ブライダル業界には興味があり,学生時代から何かとご縁のある分野でした.

ブライダルプランナーを目指していた時期もあり,プランナーの資格も実は取得しています笑

ドレスもライブ衣装として沢山着てきたので,華やかなドレスが着たい!というよりは,

演奏するだけではなく様々な分野で活躍したいな〜という新たな自分探しのスタートとして

挑戦することを決心したという感じです.」


Int.:「プランナーの夢をお持ちだったのですね!確かに華やかなお仕事が似合いそうです笑

撮影の日のお話も伺いたいと思います.撮影の日で印象に残ったエピソードはありますか?」


Ayaka:「そうですね〜.初のブライダル撮影だったので,緊張が伝わったのでしょうかスタッフさん,

スタイリストさん,カメラマンさんまでもが,私を笑顔にしようとたくさん声をかけてくださいました.

特にカメラマンさんは,面白いお話をしてくださり,そのおかげで心が温かくなれました.感謝してます.」


Int.:「撮影現場って結構ギスギスしてそうなイメージですが,なんか今のお話きいてると,

和やかな雰囲気の現場だったことが伝わってきました.」


Ayaka:「そうなんです.以外と音楽のステージリハーサルなんかは段取り通り進行していないと,

ギスギス,ピリピリしている現場になりがちです....笑

でも,今回の撮影現場は本当に楽しい時間を過ごせました!」


Int.:「音楽の現場こそ,楽しく和気あいあいとしている印象が強いので,意外でした.

さて,西園寺さん,最後に皆さんへ一言お願いします!」


Ayaka:「NEWS一覧に戻っていただくの撮影写真のデータがありますので,

ぜひ見ていただきたいです!クリックしていただくと,拡大版がみられます!

いい写真だと感じてもらえる写真が一枚でもあると嬉しいです!ぜひ,写真にいいね!ください!

ハートマークをクリックすると,反映されます!」


Int.:「はい.ありがとうございます.もっとお話伺いたいところではありますが,

本日はここまでとします.西園寺彩華さん,ありがとうございました!」


Ayaka:「こちらこそありがとうございました〜!」

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